練習の意識から改善!

8ビートは1週間も練習すれば

 

誰でも叩けると思います。

 

 

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そして、 

 

ある程度8ビートが安定してきたら

 

 

 

「誰もをアッと言わせるようなテクニック」

 

 

 

を覚えたくなって

 

フィルの練習に走ってしまいます。

 

 

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悪いことでありません。

 

 

ロックであっても

 

ほとんど8ビートしかない曲

 

が多いため無理もありませんが・・・。 

 

 

8ビートは非常に奥が深いビートです。

 

 

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ドラマー”ジェフ・ポーカロ”は、

 

テクニックが凄いだけでなく

 

8ビートを聞くと身体を動かしたくなります。

 

 

非常に難しいことですが

 

その根本にあるのは  

 

 

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「音」を楽しむこと。

 

 

これさえができれば、

 

どこのバンドやセッションでも、

 

引っ張りだこでしょう。

 

 

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練習方法に囚われすぎず

 

楽しく演奏しよう! 

 

 

どれも結局は

 

「ドラムを楽しむこと」

 

が前提となっていました。

 

 

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・「練習しなきゃ」

 

・「上手くならなきゃ」 

 

 

と思っていると

 

音楽の一番大事な部分

 

忘れてしまいがちです。

 

 

ですから基本は、 

 

 

「ドラムを楽しむ」 

 

 

それができたら、 

 

今回挙げたこと意識して、

 

 

日々のドラム練習を

取り組んでみてください!